PMPの流儀

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PMP取得にかかった期間と注意点

PMP合格までの推移を紹介します。進め方や注意点を書きましたので参考にどうぞ。勉強を始めてから受験するまでに約4ヶ月かかりました。

ブログを始めて初期の頃に書いた記事でいまいちだったので、全面的に書き直しました。

 

 

1. 自習

PMP受験を決意し、まずPMBOK本を入手して読み始めたが全く頭に入ってこない。その厚さやプロセスの多さに圧倒されてくじけそうになる。

その後、ネットの評判を見てパーフェクトマスターと虎の巻を購入。

パーフェクトマスターは要点がまとめられているのでこれを中心に勉強。電車の中や休日も使って勉強し、やっと全体の流れがつかめてきた。この点に関しては別の記事で紹介します。

2. 外部セミナー受講

3ヶ月後

35時間を満たす教育のため外部セミナーに参加。ここで、徹底的に叩き込まれて、すべてのプロセスがつながりました。自習期間を取ったのはセミナー前に、一通りの流れをつかむためでした。その効果があり、授業についていくことができました。

eラーニングではなく、対面でのセミナーをお勧めします。同じ受験者と一緒にいると刺激になるし、完全隔離空間に身を置くのはとても効果があります。コロナの影響でオンライン受講が多いかもしれませんが、講師と直接会話ができるセミナーを選びましょう。

その後は、会社の昼食の時間とか、帰宅後は図書館に通いながらひたすら、セミナー時の資料の読み込みを中心に行った。PMBOK本は不明点を確認する辞書的な役割になりました。

図書館では学生が試験勉強をしており、その仲間になった気分で久しぶりに学生に戻った気がしました。勉強は図書館がお勧めです。

3. 模試

1ヶ月後

模試に9割の正答率だったため受験を決意。PMP受験の目安として未知の問題に対して8割程度正解すれば合格できるともいわれています。やった問題は覚えちゃうのでそれでは意味はありません。

4. 本試験

2週間後

いよいよ本番。金属探知機の厳重なセキュリティチェックを受けて入場。着席して、チュートリアルをみてから自分のタイミングで試験スタート。長い4時間のカウントダウンが始まった。この間休憩は自由にとることもできる。

 

結局休憩を入れられず、一通り問題を解き終わったら残り時間は30分もなかった。後半は明らかに頭の回転が落ちてきていたので、途中で休憩を入れたほうがいいです。

 

4時間のカウントダウンが終わると、その場で結果発表に移る。

緊張の一瞬。少し間をおいて画面に

Congratulations !

の文字が・・・・。それを見てこの4ヶ月の苦労が報われほっとしました。

結果は全分野 Abobe Target でした。

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学校のテストならできた感触があるはずなのに説いているときは全く自信が無かった。それは事前に先生からアドバイスを受けており、みんなそう感じるらしい。その状況で説き続けることが大事です。

今までの模試などの問題よりも格段に難しい。英語を翻訳しているのと、日本語フォントが中国っぽいというか見慣れない字体だったせいもあり、どこか違和感があった。何を問うているのか分からない問題もあり、感でこういう意味だろうと推測して説いた問題もあった。つまり、日本人が問題を作っていれば、その文書自体にヒントが必ず隠されているはずです。模試なんかはそうでした。それが英語の翻訳のために非常に分かりにくいのです。

 

試験は朝一がお勧めです。理由は他の資格の受験者と被った場合、キー入力がうるさい場合があるようです。