PMPの流儀

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キーボードの接触不良が接点復活剤で直りました(10年前のパソコン)

10年越えのノートパソコンのキーボードの一部の反応が悪くなり、いよいよ寿命かと思いましたが、設定復活剤であっさり直りましたので紹介します。

購入したのはこれです。近くのホームセンターで買ってきました。

2010年製のノートパソコンを使い始めて11年、一部のキーの入りがかなり悪くなってきました。10年を超えれば諦めもつくところですが、接点復活剤に望みをかけてみることにしました。

KUREのコンタクトスプレーの特徴

解説を拝見すると…
接触不良を起こしている電気系統の接点を回復させ、腐食を防止する接点復活剤です。特殊置換性オイルがカーボンや汚れなどを除去し接点を復活させます。また、接点部の酸化や摩耗による接触不良と迷走電流も防ぎます。ゴム・プラスチック類にかかっても安心です。」

用途としては完璧ですね。
しかし、成分に石油系溶剤が使われています。

注意書きにこんな記載があります
「ゴム・プラスチック類は素材や劣化・ストレスの状態などにより変化する場合があるので、あらかじめ目立たない場所で試してから使用する」

つまり、物によってはゴム・プラスチックに影響を与えるようです。

原則は「接点部分に使用し、はみ出したらすみやかにふき取る」のを念頭に置きましょう。

キーボードへの塗布方法

ノート用キーボードは薄型で内部がパンタグラフ構造になっており、無理やりとるとパーツが折れて使えなくなってしまいます。
ですので、キーの端っこを少し持ち上げつつ、中央部に向かってスプレーをかけます。

すぐに効果は出ないかもしれません。キー入力をしているうちに徐々に接触が良くなってきます。
自分の場合は、当日はいまいちでしたが、翌日辺りに完全に正常に戻りました。

マウスにも効果ありました

以前にマイクロソフトマウスのクリックがきかなくなり、気づいたときには保証が切れていたという記事を書きました。

pmp-style.hatenablog.com

マウスのボタンの個所にも塗布すると、あっさり直ってしまいました。
コンタクトスプレーすごいです。