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Windows10にOffice 2016版 OneNote をインストールする

Windows10で、Office 2016のOneNote を使用する方法を紹介します。Windows10には標準でOneNote for Windows10が付属していますが、Office版ではブックのバックアップが取れる大きなメリットがあります。Office 版OneNoteは無料で公開されており、誰でもインストール可能です。
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概要

OneNoteはOfficeファミリーとして Office2007で登場しました。当時はOneDriveのようなクラウドが普及する前で、ローカルドライブにブックを作成していました。
時は流れ、Windows Phoneが失敗に終わり、AndroidiOSが無視できない存在となり、マイクロソフトWindowsの中だけでは生き残れない時代になりました。マイクロソフトは各プラットフォームにOffice製品を移植することとなったのです。
その中でも OneDrive + OneNote では、プラットフォームをまたいでノートを共有できるようになったため非常に便利なツールになりました。Windows10に付属のOneNoteはこの流れに乗ったものです。Office版OneNoteは2016をもって開発が完了し、これ以降の機能追加はされないことがアナウンスされました。
しかし、Office版OneNoteWindows専用アプリという事もあり、ノートのバックアップ機能や使いやすい画面のレイアウトなどメリットがあります。幸い、Office版OneNote2016は無料で公開され、Windows10版OneNoteと同居させることも可能です。それにより、バックアップができるのは大きなメリットです。

インストール方法

1つポイントがあります。すでにWordやExcelなどOfficeがインストールされている方は、32bit版と64bit版を確認して、それと合わせておいた方が良いでしょう。
WordやExcelで、「ファイル」の「ヘルプ」を選択すると、32bitか64bitの記載があるのでどちらのOfficeを使用しているか確認してください。

64bit版OneNote2016のダウンロード方法

64bit版はここからダウンロードできます。
www.onenote.com

「その他のダウンロードオプション」の中の「無料ダウンロード」を押すとダウンロードが始まります。
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32bit版OneNote2016のダウンロード方法

32bit版のダウンロードのリンクが切れているのですが、ここからダウンロードできます
怪しいサイトではなく、64bit版と同じonenote.com の中ですから安心してください

http://www.onenote.com/download/win32/x86/ja-JP

インストール

ダウンロードしたインストーラを起動するとOneNote本体をダウンロードし、インストールされます。

使用方法

スタートボタンを押します。
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OneNote」の方がOffice版です。
自分の場合ですが、初回起動したときになぜか「OneNote for Windows10」が開いてしまう状況になりました。
エクスプローラで「C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16」 の中の OneNote を起動したところうまく開きました。

その後はマイクロソフトアカウントに関連させて、OneDriveのノートを開けば共有できます。